湯梨浜町議会 2022-12-12 令和 4年第10回定例会(第 4日12月12日)
また健診日程等を掲載した町イベント・健康づくりカレンダーの全戸配布、防災無線による健診日直前周知や欠席者へのはがき勧奨、協会けんぽと連携協力した勧奨チラシの全戸配布、受診勧奨DM送付などを実施しております。 議員御指摘のように、町特定健康診査等実施計画第3期に定める目標値には到達していないのが現状でございます。
また健診日程等を掲載した町イベント・健康づくりカレンダーの全戸配布、防災無線による健診日直前周知や欠席者へのはがき勧奨、協会けんぽと連携協力した勧奨チラシの全戸配布、受診勧奨DM送付などを実施しております。 議員御指摘のように、町特定健康診査等実施計画第3期に定める目標値には到達していないのが現状でございます。
この時期はこのようにイベント等も極力実施するという方針で向かったこともあり、また、会議や大会も多い時期でしたので、とても慌ただしく過ごしたように思っておりますが、間もなく来年度の予算編成にも入ります。
………… 183~184 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 184 勝田鮮二議員(要望) ………………………………………………………………………………………… 184 足立考史議員(~質問~本市で令和2年4月より開始したスマホアプリによる市税、保険 料のキャッシュレス納付の現状、実態及び効果について、体験的学習活動等休業日の特 徴的なイベント
こういった御意見とともに、単独の商店街では大きなイベントは実施することができない。もっと若い人に参画していただきたい。日頃からの行政も含めた情報交換が重要である。このような御意見もいただいているところであります。引き続き、商店街の皆様や中心市街地活性化協議会など関係団体の皆様とともに、商店街の活性化について検討していかなければならないと考えております。 2点目であります。
例えば、広島県呉市議会では、議員と巡る議事堂探訪ツアーと題し、市議会議員と一緒に議場や委員会室などを見学し、議場で議会の仕組みを説明するイベントをされておられます。また、同じ呉市で、令和元年12月の定例会開会前に海上自衛隊呉音楽隊と呉市立呉高等学校吹奏楽部による議場コンサートが開催されました。また、各地の議会でも議場コンサートを行っています。
今月17日から25日まで、3年ぶりに鳥取砂丘イリュージョンが開催され、砂の美術館でも開館時間を延長して、イルミネーションによる演出を行うこととしており、さらには、来年のうさぎ年に合わせ、白兎エリアで大みそかに年越しイベントを実施するなど、引き続き、関係団体や事業者の皆様と連携を図りながら、ウィズコロナの観光誘客に取り組んでまいります。
地域の行事やイベントにも出ていくとか、もっと市民の皆様の声をしっかりと聞かせてもらう。そういったような活動を日々、今回の結果を受けて、もっともっとやっていくべきなのではないかなと考えております。議員は市民の皆様とのかけ橋になるためにしっかりと動いていく。そして、この後、議会です。やはりこの議会というのも、私は初めて今日、立たせていただいておりますけれども、なかなか緊張します。
そこで、この11月について教育委員会にお聞きしたところ、5月のときより多岐にわたりイベント数も増え、充実した内容になっていたとのことです。実施に至るまでの御苦労もあったことと拝察します。そこで、特徴的なイベントも含め、取組状況を尋ねます。また、今年度の5月と11月を振り返っての評価、感想も併せて御所見を尋ねます。
にしておりますけども、先ほど申しましたように単なる情報交換であるとか相互啓発ということだけではもったいないということでございますので、まずは今回、先ほど整備などの話しさせてもらいましたけども、当然それぞれの各団体がそれぞれ自主的に取り組むということがこれは町民の方も含めて大切だと思っておりますけども、今度推進会議を設けることでそれをより町として一体的に取り組んでいくんだという意識のこともございますし、一体的なイベント
また、町民にも寄附内容を知ってもらい、県外の方にふるさと納税の情報発信をしてもらえるよう、イベントやSNSなどを駆使して広報されたい。 3、羽合小学校管理運営臨時経費については、令和4年度に小学校で医療的ケア児を受け入れるに当たり令和3年度中に教室の改修を行った。こうした先手の対応は評価できる。
9月17日土曜日、成徳のナイトウオークのイベントがありました。その際、学校関係者の方と会話させていただきました。児童に影響を及ぼすのが一番心配です、早く収束してほしいとおっしゃっておられました。今現在、成徳小学校では合併の準備のため、図書館が閉鎖になり、楽器が収納され、児童の学業が制限されています。
具体的に、読書活動などを通じた地域交流の場としての図書館機能の充実を図り、単に図書等の資料提供にとどまることなく、生涯学習全般に関する講座等の開催や、来館者アンケートを活用し、一層の快適な空間づくりを図ること、行政他課の事業と連携を図り、ブックスタート、絵本の読み聞かせ、大人の音読会など各種イベントや講座、講演会の開催による読書活動の推進等を図ること、調べ学習の場として、いつでも誰でも立ち寄れる、学
シーズンの来訪を告げるイベントですので、にぎやかに花火を打ち上げたいという気持ちもあるんですけれども、コロナ禍のこともあって、本当に議員さんも出席していただかず、最小限の数の式典といたしたところでございます。 28日日曜日はあやめ池スポーツセンターで東郷湖ドラゴンカヌー大会があり、これは県内からですが、約300名の参加者がございました。
それはいいんですが、実は、令和5年度が市制70周年ということでのいろんな今、イベントを計画されておられるわけですけど、例えばの話、その1年間だけに使用するような、例えばロゴマークであったりシンボルマークというのをあえて商標登録する必要ないんじゃないかなという思いが私はあるんですよね。
そういうような観点の中で、広域の中で事業をすることで、参加者の確保、参加者をたくさん確保するということと、そういったイベントに参加する抵抗感というものを軽減するということを目的に、平成28年度から鳥取中部ふるさと広域連合と連携をするという形で、中部の1市4町が一緒になって、連携して事業を進めてきているというところでございます。 イベントについても参加しやすい土曜日、日曜日に開催する。
県が定めておりますイベントの開催基準等、その安全対策をしっかり取って、現地開催を実施したいと思ってるところでございます。 それから、申込み状況についてでございますが、大会の申込みについては、8月31日時点で、一般申込みは503人の応募をいただいているところです。
消防団の活動につきましては、火災だけでなく、今日も来ておりますけれど、台風や豪雨によります風水害、土砂災害、地震などの大規模災害、それと水防活動、この前もありました行方不明者の捜索、また平常時におきましても火災予防の啓発活動とか各種イベントにおけます警備など、その役割は本当に非常に多岐にわたっておりまして、私たちの安心安全な暮らしの確保をする活動に対しまして本当に敬意を表すものでございます。
次の11月の第2期につきましては、魅力を高めることによる周遊滞在や地域コミュニティーの活性化を促すということを目的にしまして、グリーンスローモビリティー2台を使用して観光モデルコースを巡りましたり、地域のイベント等への送迎ですとか小学生のフィールドワークへの活用など、観光客、そして地域住民のニーズに合わせた柔軟な運行を念頭に実証実験を行うこととしているところでございます。
また、南エリアや西エリアにおきましても、道の駅清流茶屋かわはらや道の駅西いなば気楽里での特産品販売イベントの開催、さらには駅伝大会といった体育行事が実施されております。
ねんりんピックは、交流大会の実施だけでなく、おもてなしのイベント、企画も充実させ、参加していただく方に鳥取の魅力を十分に感じていただける大会となるよう、市、関係団体が一丸となって準備を進めていきたいと考えております。 以上でございます。